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ノルプリソカ
ラサ市街の西の郊外にある。チベット語で「宝珠の林園」の意。1740年代、ダライ?ラマ7世(1708〜57)のときに造営し、のちに歴代のダライラマの夏の宮殿となり、以降、チベット歴の4-9月はここで政務を執り、式典を行ってきた。
総面積36万平方メートル。灌木が生い茂る美しい庭園に幾つかの棟が点在している。そのうち、タクトゥミンギュル宮はダライラマ十四世が住んでいた建物。謁見室、私室、瞑想室などがあり興味深い。
1959年、ダライラマ十四世がインドへ亡命をするのも、ここノルブリンカから脱出をしてであった。
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