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四川省ブン川県でマグニチュード8.0の地震

      中国国家地震台網の観測によると、北京時間の12日午後2時28分、四川省ブン川県(北緯31度、東経103.4度)でマグニチュード8.0の地震が発生した。成都市でも大きな揺れがあり、北京一帯でも午後2時35分頃、はっきりとした地震の揺れが感じられたという。

      成都市は震源地となったブン川県から直線距離で90キロ余り。地震発生時、成都市街地でも強い揺れがあり、余震も相次いだ。今度の地震中心地は旋口鎮の西、三江鎮の北、四姑娘山日隆鎮の東、臥龍パンダ保護区のあたりにある。四川省の深刻な地震被害地は、綿陽北川県の県政府所在地の旧市街80%と新市街60%以上の建物が倒壊した。周辺地域でも広範囲で山崩れが発生し、付近の白河の上流では山崩れで水がせき止められ、下流地域に洪水の恐れが出ている。また、徳陽市の漢旺鎮と紅白鎮も、深刻な被害で、大面積の建物が倒れた。成都市の都江堰と彭州も、数十万人の被害で、文川県も茂県も理県なども、通信中断になった。臥龍パンダ保護中心でも、連絡できないで、不明状態になった。北京時間5月13日18:10まで、今度の大地震、死んだん人数はもう12000人を超えて、余震数は、2356回になった。
      地震災害救助指揮部の総指揮を務める国務院の温家宝総理は13日午前7時、地震対策の都江堰本部の会議を再び召集し、「今夜午後12時までに震源地までの道路を復旧し、地震災害対策応急修理被災者救助を全面的に展開しなければならない」と強調した。 温総理は、「救助にあたる解放軍部隊の指揮員と兵士は、全力で道路の復旧にあたり、震源地に入らなければならない」と強調。食品や薬品など緊急な必要物資を被害の深刻な地域に空から投下する措置の必要性も指摘した。被害の深刻な地域の一部には救助要員がまだ到達しておらず、被害状況もはっきりしていない。地震災害救助指揮部では、被災を受けた全ての市と県と郷鎮に13日午後12時までに救助要員を派遣し、被害状況を明らかにし、救助活動を展開していく方針だ。
      四川省政府緊急管理弁公室によると、四川省地震で一時閉鎖されていた成都双流国際空港は13日午前0時23分に航空機の離着陸を開始した。成都双流国際空港でも支線の空港ロビーの一部に被害が出た。同空港では、安全確保のため、空港を一時閉鎖し、滑走路など重要設備のチェックを行っていた。今回の地震で169便の到着と108便の離陸に影響が出た。





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